婚活も進学や就活と同じ ― 結果を出すために必要なこと
婚活も進学や就活と同じように行動や学びが必要。でも「疲れてやめてしまう率」は婚活がはるかに高い。その理由と結果を出すための考え方。
婚活も進学や就活と同じです
婚活も進学や就活と同じように、行動したり学ぶ必要があるのは同じです。
しかし、「疲れて辞めてしまう」率は婚活の方がはるかに高いように感じます。
※私の体感的な意見です。
進学・就職と婚活の決定的な違い
進学や就職において、「疲れたからやめる」という選択をする人は、ほとんど見られません。
一方で婚活は「疲れた」と感じて途中で離脱してしまう
出会いの場に足を運んだり、行かなかったり。
自分磨きを頑張ったり、気が乗らなかったり。
行動の継続が難しくなる背景には、婚活特有の負担が存在しています。
女性から多く寄せられる「婚活が疲れる理由」の一つが、
進学や就職の場では経験しにくい、男性から女性への“好意行動”です。
男性にとって婚活の場とは、
- タイプの女性に積極的にアプローチする場
- 褒めることで関係性を深める場
- 好意を言動や行動で表現する場
といった認識であることが多く、
それ自体は自然な行動とも言えます。
しかし女性側から見ると、
こうした行動が「一方的な好意の押し付け」や
「急激な距離の詰め方」として受け取られる場合があります。
初対面、しかも数回会っただけの男性がとる"好意行動"は、女性にとって負担が大きすぎる、、
この“認識のズレ”こそが、精神的な負担となり、
「婚活は疲れる」と感じる大きな要因の一つになっています。
そして、一般的に"モテる"とされる男性の“好意行動”とは、女性が好む"好意行動"や"言動”であるため、
女性は少しずつ、男性に対し心を開き、その男性を受け入れるようになります。
もちろん、男性側にも同様に違和感や疲れを感じる場面はあるでしょう。
ただし男性は、それらを言語化し共有する機会が比較的少ない傾向があります。
※今回は、相談件数が多く可視化されやすい
「女性側の視点」を一例として取り上げています。ご理解くださいませ。
「評価基準が見えにくいことによる心理的負担」
進学の場合は、試験の点数などによって「合格ライン」が比較的明確であり、結果に対する納得感を持ちやすい傾向があります。
一方、就職や転職においては、「なぜ採用されなかったのか」が分かりにくいという側面がありますが、
選考のプロセス自体は一定のルールや配慮のもとで行われるため、対人関係による強いストレスは比較的抑えられています。
しかし、もっと大変! 婚活の場においては、評価基準が不明確であることに加え、
相手の反応が表情や言動として直接的に伝わる場面が少なくありません。
たとえば、露骨に「嫌な表情」をされたり、配慮に欠ける言動を受けたりすることで、
感情が大きく揺れ動くケースも見受けられます。
その結果、ある人は相手に対して不快感や怒りを抱き、
またある人は自分自身を責めてしまうなど、心理的な負担が蓄積されやすくなります。
このような背景から、婚活は他のライフイベントと比較しても、
「疲れやすい活動」であると感じる方が多いのが実情です。
そのため、「婚活をやめたい」と感じること自体は、
決して特別なことではなく、自然な反応の一つといえるでしょう。
本来であれば、日常生活においては礼儀やマナーが保たれる場面でも、
婚活という状況下では距離感の取り方が難しく、戸惑いの声が多く寄せられています。
たとえば、初対面であるにもかかわらず、過度に踏み込んだ質問を受けたり、
連絡先を強く求められたりするなど、
「通常の対人関係では起こりにくい違和感」が生じることもあります。
こうした体験の積み重ねが、婚活に対する疲労感につながっていると考えられます。
つい「先延ばし」にしてしまう理由
仕事だと納期や成果物があり、結果を得やすいですが、でも婚活は優先順位が低くしても大きな変化はありません。
ですから先延ばし、先延ばし、そして気が付いたら40歳、50歳…。
自分で選んできた道、のはずなのに「結婚していない」結果には焦りや不安を抱え、嘆いてしまう。
でも行動していないのだし、「結婚」という結果が出ていないのは当たり前と言えば当たり前なんです。(50歳から婚活始めたいですか?と聞くと皆さま「絶対にイヤです」とハッキリお答えくださいます。)
結果を出すための、たったひとつの提案
ですから、、、
たった一人の「その人」に出会うまでは、婚活を受験や就活と全く同じだ!と考えてみてはどうでしょう?
結婚も「たなぼた」式で起こるイベントではないですから。
あっという間に時は過ぎます
みんなの婚活を応援しています!!
